保育士は結婚後も続けられる?長く働くために知っておくべきポイントは?

保育士試験

女性のライフイベントの中でも、大きな変化が起こるのが結婚です。結婚を機に生活リズムが変わったり、住む場所が変わることで、現在の職場に通えなくなり、退職を考える方も多いです。

保育士として働く方やこれから保育士をめざされる方は、保育士の仕事は結婚した後も続けることができるのか気になるのではないでしょうか。ここでは、結婚してからも仕事を続けたい女性に、保育士の働き方について紹介します。

保育士は結婚後も続けられる?長く働くために知っておきたい5つのポイント

結論から言うと、結婚してからも保育士として働いている女性はたくさんいます。

結婚後も保育士として活躍したいという方は、次の5つのポイントを頭に入れておきましょう。

保育士は家庭と両立ができる仕事

保育士は家庭と両立ができる仕事


結婚後は、家事・育児と仕事の両立を望まれる方が多いと思いますが、保育士は比較的両立しやすい仕事と言えます。シフト制で働くことが多い保育士は、月に数回の休みをとることができ、夜勤や深夜までの残業も基本的にありません。

ただし、土日祝=休日ではありませんので、パートナーや家族の理解が必要です。また、長時間勤務の保育園については、労働条件や契約内容を就職前にしっかり確認するようにしましょう。

産休や育休がある

産休や育休がある


保育園は比較的女性が多い職場ですので、産休・育休がとりやすく、結婚・出産を考えている方は安心して働くことができます。結婚・出産後も保育士の仕事を続けたい方は、産休・育休制度が整備されている保育園を選択するといいでしょう。

女性に理解がある職場である

女性に理解がある職場である


保育士は女性が多いことから、保育園は比較的女性に理解のある職場となっています。就職前に保育園を見学できる機会があれば、結婚・出産後に職場復帰している先輩保育士がいるかなどもチェックしておくと安心です。

保育園は全国各地にある

保育園は全国各地にある


結婚後に不安なのは、住む場所が変わったり、パートナーの転勤による引越しで仕事を続けられなくなることです。保育園は全国各地にあるため、保育士資格を持っていれば引越し先の保育園に再就職することができます。

結婚後、同じ職場で働くことは難しい場合もありますが、保育士として仕事を続けることはできるでしょう。

30代〜50代の再就職先としても人気

30代〜50代の再就職先としても人気


保育士の仕事は、仕事を退職した方や主婦の再就職先としても人気です。

東京都福祉保健局が発表している調査データによると、平成25年4月から平成30年3月までに東京都で保育士に登録した方のうち、約40%が保育士試験を通じて資格を取得しています。特に30代〜50代の女性は、仕事や家事と両立しながら保育士試験を受験し、保育士をめざしています。

保育士資格を取得すれば期限や更新がないため、結婚や出産を機に保育士をやめてしまっても、また保育士として活躍することができます。そのため、安心してキャリアを積んでいくことができます。

結婚後も保育士を続けたい場合は、資格の取得を!

保育士は結婚した後も続けやすい仕事ですが、働くには保育士資格が必要です。これから保育士をめざされる方は、まずは、保育士資格の取得を最優先しましょう。保育士資格は保育士養成校に通わなくても保育士試験で取得することができます。

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